2021年4月1日より、建築物の解体に伴う石綿事前調査が義務化されます。当社では、有資格者による建築物石綿含有建材調査を承ります。
調査項目
- 建築物における石綿含有建材の調査・特定
調査の主な流れ
1書面(図面)調査
- 当社有資格者にて施工図面等を借り受け、書面から石綿含有建材の特定を行います。
- ※図面がすでに存在しない建物でも調査可能です。ご相談ください
2現地調査
- 当社有資格者にて書面調査に基づき現地を調査します。
- 必要に応じて石綿定性分析も行います。
3ご報告書の作成・納品
- 図面及び写真にて各所の石綿建材の有無をご報告いたします。
- ご報告書は現地調査終了後1か月程度でお客様の元へ納品いたします。